「勉強がもともとできる人」の正体とは?
中山裕貴です!!
このブログでは
・超効率的勉強法
・大学受験対策
・資格取得について
・日本の教育がいかに非効率的か
・おすすめの本の紹介
などについて、
常識を覆すような情報を
皆さんにお伝えできたらと思います!
勉強法についての質問や、
資格取得、受験など
書いてほしい記事のテーマなどあれば
ぜひコメントください(*´-`)
結論から言います。
高校受験も大学受験も共通して言えることは
「勉強ができるできないに天性の才能は関係ない」ということです。
頑張ったのに結果がでないという方も多いと思いますが
その場合考えられるのが小中学校で学んだ前提を理解できていない可能性があります。
当たりまえですが、英語も数学も小中学校で学んだ前提がなければ解けません。
もし、中学生や高校生で成績が上がらないと言っている方は
恥ずかしいと思わずに小学校や中学校で使った教科書で学び直しましょう。
その前提がないのに授業がわからないとか
自分は頭が悪いと思うのはやめましょう!
「本来得るべきものを得るべき過程で得ていない」のに
得てきた人と同じように考えるのはよくありません。
つまり「頭がいい人」や「できる人」というのは
「得るべきものを得るべき過程で得てきた人」の人のことを呼びます。
自分は頭が悪いとか、友達はそもそも頭が良いとか、才能とか考える前に
「前提を見直しましょう」
基礎に戻り、本来得るべきものを得ましょう!!