集中力が切れたからチョコレート！！それって食品依存かも。。。
こんにちは(*´-`)
中山裕貴です！！
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勉強法についての質問や、
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ぜひコメントください(*´-`)
食事と仕事や勉強のパフォーマンスは深く関わっている。
これはまぎれもない事実でしょう。
「集中力」がないけど、どうしたらいいですか？
と良く質問されます。
これまでも集中力に関することはたくさん書いてきました！
共通して言えることは
集中力はその人の資質ではなく、生まれ持ったものではないということです。
集中力は鍛えればしっかりとつきます。
そして、集中力とは血糖値に大きく影響されます。
よく集中力が切れたからと
飴やチョコレートなど甘いものを口にする人がいます。
「ブドウ糖は脳のエネルギーだから」という理由でしょうか？？
しかし！！！
この行為は血糖値の乱高下を招き、集中力を奪います。
「疲れたからチョコレート」という行為は「食品依存」に近いです。
ほとんどの人は
「疲れたから甘いものを取る」
疲れたと甘いものを食べるという点に因果関係をもたらせます。
しかし、脳が糖質を必要としてるのではなく
毎日食べているうちに、これらの食品に依存している可能性が高いのです！！
今食べているものは本当に身体や脳に必要なものですか？？
もう一度自分自身に語りかけてみましょう！！
勉強中にお菓子を食べないように！！
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました(*´-`)
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超効率的勉強法アドバイザー 中山裕貴
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