ストレスホルモンが減少する方法!ストレスフルな受験生必読!!
中山ゆうきです!!
このブログでは
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などについて、
常識を覆すような情報を
皆さんにお伝えできたらと思います!
勉強法についての質問や、
資格取得、受験など
書いてほしい記事のテーマなどあれば
ぜひコメントください(*´-`)
受験生を見ていると
・朝起きて、学校に行って授業を受ける
・そのまま塾へ
・食事はコンビニの菓子パンなど
・22時ごろまで勉強する
・家に帰ってスマホを触る
以下繰り返し、、、、、
そんな受験生に聞きたいのですが
ストレス溜まらないですか??
今回は科学的に証明された元気になる方法をお伝えします!
誰でもすぐにできます!
それは
「背筋を伸ばして堂々と歩くこと」です。
これにより気持ちが積極的になり
さらにストレスホルモンが減少するとが
ハーバード大学の研究からわかりました。
日本人は欧米人に比べて自信がないように見えます。
実際海外では日本人旅行者がひったくりなどの犯罪のターゲットになるそうです。
中国人や韓国人ではなく
日本人なのです。
なぜ日本人だけなのか。
その答えは
「日本人はいつも下を向いて歩いているから」だそうです。
なるほど(笑)納得です。
ハーバード大学の研究チームの実験で
・堂々とした姿勢を取らせたグループ
・縮こまった姿勢を取らせたグループ
の2グループに分けたところ
堂々とした姿勢のグループは
テストステロンという決断力・積極性などに関係するホルモンの増加がみられました。
さらに「コルチゾール」というストレスホルモンも低下していました。
姿勢に関する話はいくつかありますが
「背筋を伸ばす」大切さが伝わればいいなと思います。