中高生にアンケート！嫌いな教科１位はやっぱり〇〇！！
こんにちは(*´-`)
中山ゆうきです！！
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皆さんにお伝えできたらと思います！
勉強法についての質問や、
資格取得、受験など
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ぜひコメントください(*´-`)
今回のテーマは「数学って何の役に立つの？」です。
数学が嫌いな人はこんな疑問が浮かびます。
「因数分解って社会に出て何の役に立つの？」
数学を勉強する意味がわからず、また嫌いになる、、、
これが数学が苦手な人の特徴です。
今回はなぜ数学を勉強するのかについてお話します。
数学を勉強するメリットは他の科目と比べてたくさんあるのです。
数学ができれば人生イージーモード！！
数学を学ぶメリット１
「問題解決能力が身につくこと」です。
数学の問題は基本的にある条件が与えられて、そこからゴールを求めていきます。
つまり、数学の問題を解くことは
「与えられた条件からわかること」と
「ゴールを求めるために必要なこと」を結びつけるということです。
ゴールから逆算し、「今なにをすべきか」を導き出します。
そのプロセスを正しく導けるかが大切になります。
これは数学以外の科目や日常生活、ビジネスでも活かせます。
英語でも、この英文を正しく日本語訳にするには、どの構文を使うか。
好きな女の子と付き合うにはなにをしたら良いのか。
会社の売り上げを２５％アップするにはどのようなことが求められているか。
などといくらでもあげることが出来ます。
つまり、ゴールから逆算して、なにをすれば問題解決できるかという論理的に物事を考える力身につきます。
数学を学ぶメリット２
「数学力＝真実を見抜く力が養われること」です。
数学は知識の詰め込みではありません。
数学的思考力や論理的思考力を学ぶものです。
「この株を買えば必ず儲かるから買おう！」と言われたときに
この人の話に嘘はないか。
論理的に筋が通っているか。
最終的に儲かるのは誰なのか
などとしっかり考えることが出来る力が数学力です。
・「問題解決能力が身につくこと」
・「数学力＝真実を見抜く力が養われること」
この2つの力を身につけることができる学問が数学です！
数学が出来る人は年収も高いというデータがあります。
お金も数字ですので！
数学嫌いという人に是非読んでもらいたい内容だと思います！
今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
ありがとうございました(*´-`)
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中山
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